
■2025.10.03 中日スポーツ
中日・ #金丸夢斗 、消える魔球”ヨーヨーカーブ”の習得に挑む 縦に大きく…理想の軌道は『ドジャース・山本由伸』#中日ドラゴンズ #金丸夢斗
— 中日スポーツ (@chuspo) October 3, 2025
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■2025.10.03 中日スポーツ
中日・金丸夢斗、消える魔球”ヨーヨーカーブ”の習得に挑む 縦に大きく…理想の軌道は『ドジャース・山本由伸』
「シーズン中は、常に力を入れながらの投球だった。宮崎ではメリハリをつけて投げられるように。力感なくいい球を投げることと、テンポもよくしていきたいし、シーズン中にできなかった緩急を使った投球ができるようにしていきたい」
プロ相手の勝負を繰り返したことで見えた課題もあった。その一つに挙げたのがカーブの精度。「シーズン中にカーブをもっと使えていたら緩急も使えましたし、楽に抑えられたのかなと思いました。球筋もシーズンが進むにつれて、スライダーに近い軌道になっていた。登板を重ねて疲れてくると体の使い方が横振りになっていました」。データスタジアムによると、カーブの投球割合は8・1%で被打率は2割7分3厘。精度の向上は球数を減らして、相手を打ち取る選択肢を広げることにつながる。
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金丸投手が明かしました。