
■2025.09.08 スポニチアネックス
【記事全文】【都市対抗】元中日の岩瀬仁紀氏が始球式 決勝は自身の出身地・愛知対決「どっちを応援していいか…」 – スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/r5afTASt2s
— スポニチ野球記者’25 (@SponichiYakyu) September 8, 2025
都市対抗野球決勝。
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元中日の岩瀬仁紀さんが始球式を行いました。
NTT東海では98年都市対抗に新日鉄名古屋の補強選手で出場。
当時と同じユニホームを着用しての1球でした⚾#スポニチ #都市対抗野球 #岩瀬仁紀 pic.twitter.com/5W5dfxleM4
■2025.09.08 スポニチアネックス
【都市対抗】元中日の岩瀬仁紀氏が始球式 決勝は自身の出身地・愛知対決「どっちを応援していいか…」
引退後は3度目の始球式だという岩瀬氏は、都市対抗の決勝とあり「普段とちょっと違った緊張感があった。届いて良かった」と笑顔で話した。
NTT東海時代は、98年の都市対抗に新日鉄名古屋の補強選手として出場。「自分のチームでは出られず、5回3失点でした。もう少し投げたかった、という思いがあります」と振り返った。
決勝は自身の出身地である愛知勢の対決。さらに王子は荒木雅博氏、三菱自動車岡崎は川上憲伸氏と、中日時代の同僚が臨時コーチを務めるなどしている。
「どっちを応援していいか分からない」と笑った岩瀬氏は、「社会人はこの都市対抗の舞台を目指して1年頑張っていますから」と両チームの奮闘を期待していた。
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レジェンド・岩瀬仁紀さん、中日・祖父江大輔についての“注意事項”「アドバイスをするときは、投げ終わりではダメ」 その理由は…
レジェンド・岩瀬仁紀さん「抑えは失敗からしか学べない」「どうなったらやられるとかは、本当にそうならないと気づけない。今日の松山には最悪の条件がそろっていた。僕は今日抑えたら化け物だなと思っていたので」
岩瀬仁紀さんが始球式です。