
■2025.09.08 東スポWEB
【中日】応援番組「ドラHOT+」の平均世帯視聴率が今季最高11・4%を記録「CS出場の可能性があることで関心が高まっている」|東スポWEB https://t.co/jtloEtryMD
— 東スポ 中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) September 8, 2025
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— 中京スポーツ (@chu_sports) September 8, 2025
■2025.09.08 東スポWEB
【中日】応援番組「ドラHOT+」の平均世帯視聴率が今季最高11・4%を記録「CS出場の可能性があることで関心が高まっている」
名古屋地区で放送されているドラゴンズ関連番組の視聴率が絶好調だ。6日に東海テレビで放送された中日―巨人戦(14時50分から130分間)はデーゲームにも関わらず平均世帯視聴率9・9%(平均個人視聴率5・4%、以下カッコ内は平均個人視聴率)と高い数字を記録した。
この試合は細川、ボスラーの連続アーチで中日が初回にいきなり3得点。4―3と1点リードの9回二死から守護神・松山が5連打を浴びて中日が4―5で敗れたが、白熱の好ゲームに視聴者はくぎ付けとなった。
ゲームが長引いたため17時からは中日応援番組「ドラHOT+」内でこの試合を中継し、同番組の平均世帯視聴率は今季最高の11・4%(6・4%)を記録。17時30分からの「FNNニュースONE」の時間帯でもサブチャンネルで中日ー巨人戦を放送したことで平均世帯視聴率は11・0%(5・9%)と2桁視聴率を記録した。
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中日・大野雄大「今日、僕、休みなんですよ!休みなのに来たんですよ!祖父江のために!」「花を持ってくるとかも分かっていましたしね、普通にやるよりはこっちのほうがええかなと」
レジェンド・岩瀬仁紀さん「抑えは失敗からしか学べない」「どうなったらやられるとかは、本当にそうならないと気づけない。今日の松山には最悪の条件がそろっていた。僕は今日抑えたら化け物だなと思っていたので」
高い注目度です。