
■2025.08.26 セ・リーグ公式戦「中日vs.ヤクルト」
【イニングスコア】
ヤ|0 0 0 1 0 1 0 0 0 =2
中|0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
【8/26 中日 vs 東京ヤクルト ゲームハイライト】
【東京ヤクルトスワローズ】
1 (右) 太田
2 (中) 赤羽
3 (左) 内山
4 (三) 村上
5 (一) オスナ
6 (二) 北村恵
7 (遊) 長岡
8 (捕) 中村悠
9 (投) 小川
【中日ドラゴンズ】
1 (中) 岡林
2 (二) 田中
3 (右) 上林
4 (左) 細川
5 (一) ボスラー
6 (遊) 山本
7 (三) チェイビス
8 (捕) 石伊
9 (投) マラー
…
【イニングスコア】
ヤ|0 0 0 1 0 1 0 0 0 =2
中|0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
8月26日(火) セ・リーグ公式戦「中日vs.ヤクルト」【試合結果、打席結果】 中日、0-2で敗戦… 最後まで得点を奪えず完封負け…
【8/26 中日 vs 東京ヤクルト ゲームハイライト】
【東京ヤクルトスワローズ】
1 (右) 太田
2 (中) 赤羽
3 (左) 内山
4 (三) 村上
5 (一) オスナ
6 (二) 北村恵
7 (遊) 長岡
8 (捕) 中村悠
9 (投) 小川
【中日ドラゴンズ】
1 (中) 岡林
2 (二) 田中
3 (右) 上林
4 (左) 細川
5 (一) ボスラー
6 (遊) 山本
7 (三) チェイビス
8 (捕) 石伊
9 (投) マラー
…
中日、今季20度目の零封負けで連敗 ヤクルト・小川から散発5安打、先発のマラーを援護できず#中日ドラゴンズ #マラー #ヤクルトhttps://t.co/1Y0pjlCJek
— 中日スポーツ (@chuspo) August 26, 2025
中日・マラー、乱れた制球「最後まで修正できなかった」 四球が失点につながり…遠い4勝目#中日ドラゴンズ #マラーhttps://t.co/W0xSCbX9WN
— 中日スポーツ (@chuspo) August 27, 2025
先頭打者は「論外」…岩瀬さんが肝に銘じていた“戒めの四球”が失点と敗戦に直結 中日が歩むべき道は見えているhttps://t.co/nAwhEFRcBv
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■2025.08.27 中日スポーツ
先頭打者は「論外」…岩瀬さんが肝に銘じていた“戒めの四球”が失点と敗戦に直結 中日が歩むべき道は見えている
本紙読者なら僕の四球嫌いはご承知かと思う。その都度書いてきたが、1002試合登板、407セーブで野球殿堂入りした岩瀬仁紀さんには、現役時代に「戒め」とした四球がある。それは「連続」と「走者を進める」。「先頭打者は?」と尋ねると「それは論外」と返ってくる。得点差や打順など状況によっては出していい四球はあるだろうが、この3つはクローザーとしてやってはいけないことだった。
この試合ではそんな「戒めの四球」が失点と敗戦に直結した。4回は内山に「論外」、6回に再び内山に「論外」、村上に「連続(走者を進める)」。ヤクルトの2得点は、いずれも内山がホームを踏んだ。先制犠飛と左前適時打で踏ませたのは北村恵。山田の離脱で巡ってきた今季4試合目の先発だった。もっといえば、4回に好機を広げられたオスナは、この右前打まで16打席無安打が続いていた。6回途中まで2失点。結果だけみればマラーを責めるのは酷だと思うが、それだけの理由があって敗戦投手になったのだ。
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今中慎二さん、中日新助っ人・マラーについて語る「本領を発揮するとすれば…」
中日新助っ人・マラー、自身の投球フォームモノマネをする通訳を見て笑顔に
岩瀬仁紀さんが語ります。