
■2025.07.29 日刊スポーツ
■2025.07.29 日刊スポーツ
「遅ダマ」山本昌氏、高校時代スピードガンなし プロでの計測で衝撃「制球とキレで生きていこう」
山本氏は日大藤沢(神奈川)時代、スピードガンのない環境でプレーしていた。ドラフト5位で中日入団後、2軍のナゴヤ球場で初めて自分の球の球速をチェック。「まあ140くらい出るのかな」と球を放るも最速は136キロ止まり。そこで「スピードじゃ厳しいかなということで、コントロールとキレで生きていこう」と心に決めたと明かした。
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レジェンド・山本昌さんが「逆にこの2人がいい勝ち方するとチームは乗ってくる」と期待する2人
レジェンド・山本昌さんへ、当時の中日・落合博満GMは「もうここまで来たら50歳までやれ」「辞めた時に50歳までやった意味がわかる」「その代わり、給料を下げるぞ」
山本昌さんが明かしました。