
■2025.07.24 中日スポーツ
【中日・松葉貴大 初球宴独占手記】転機のトレード「後悔しないために、自分の思い、やりたいことは口に出そうと思った」34歳のいま記した、引退するまでにかなえたいこと#中日ドラゴンズ #松葉貴大https://t.co/NVK51KqC38
— 中日スポーツ (@chuspo) July 24, 2025
■2025.07.24 中日スポーツ
【中日・松葉貴大 初球宴独占手記】転機のトレード「後悔しないために、自分の思い、やりたいことは口に出そうと思った」34歳のいま記した、引退するまでにかなえたいこと
個人としては40歳まで現役も目標。オールスターでは、40歳以上まで現役をされたDeNAの三浦監督、阪神の藤川監督に長くやるための話を聞くことができたことは野球人生でプラスになります。同学年はヤクルト小川、ソフトバンク東浜、阪神の西…。意識する90年生まれの中で最後までユニホームを着たい。そのために、35歳になる今季、野球人生のターニングポイントだと思って挑んだ。ここまでいい形なので、シーズン終了まで、引き締めてやりたい。
後半戦、しんどくなる時期は来る中で、最低でも7回(7イニング)。その後8回、9回を目指していきます。残りの試合数も考えれば160、170イニングは投げたい。来年の目標は今季の成績を見て、どう思うかで決めます。今日の登板を見たドラゴンズファンの不安は次の登板で払拭して、「後半戦もやってくれる」って思ってもらえるように頑張ります。
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松葉投手が語ります。