
■2025.06.24 中日スポーツ
中日・井上監督「今の勝ちと負けがひっくり返る形に」高橋宏斗へ後半戦指令 シーズンの残り試合を7勝2敗に#ドラゴンズ#井上監督#高橋宏斗https://t.co/1U3ECieDHM pic.twitter.com/lVzl24PJiB
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中日・高橋宏斗「もう1イニング投げれば何か得られる気がした」21日の日本ハム戦での続投志願 現状打破のきっかけがほしい…起こしたいつもと違う行動#ドラゴンズ#高橋宏斗https://t.co/fSzv1y4HiC
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■2025.06.24 中日スポーツ
中日・高橋宏斗「もう1イニング投げれば何か得られる気がした」21日の日本ハム戦での続投志願 現状打破のきっかけがほしい…起こしたいつもと違う行動
現状を打破するきっかけがほしい。そんな思いから自分に普段と違う行動をさせたのが、21日の日本ハム戦でした。7回に清宮(幸太郎)さんにホームランを打たれて、2点ビハインド。球数は128球だったので、当然交代です。でも、あのときは自分が責任を持って投げないといけないと思ったし、もう1イニング投げれば、何か得られる気がした。なので、井上監督や山井さん(投手コーチ)に、「6番からの攻撃が3人で終われば、続投させてください」とお願いして、味方の攻撃中にベンチ前でキャッチボールをしていました。
結局、打順が回ってきて交代しました。でも、もし投げていたら、最後の力を振りしぼって、全球投げていたはずです。清宮(幸太郎)さんにホームランを打たれた後の野村(佑希)さんに対して投げた2球みたいに(1球目は155キロでストライク、2球目は今季最速の156キロで右飛)。あの2球はやけくそでしたけど、開き直った部分もあったのかな。それだけ、あの試合で何かを得ないといけなかったし、何か変えなきゃいけないとも思った。このままマウンドを降りても、ただ最後に一発打たれただけ。納得いく形をつくって終わりたかったんです。
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中日・井上一樹監督、高橋宏斗への期待を語る「簡単に言えば、今の勝ちと負けが…」
中日・井上一樹監督「間違いなくうちの今のエース」 → 松葉貴大、本人は…
高橋宏斗投手が明かしました。