
■2025.06.11 中日スポーツ
「もし、また野球をやるとしても、リリーフがいい」 中日ひと筋で通算500登板、祖父江大輔のこれまでとこれから【独占手記】#祖父江大輔 #中日ドラゴンズhttps://t.co/wcbfwAPkXu
— 中日スポーツ (@chuspo) June 11, 2025
子供のころ手紙渡したら返事が…500試合登板達成の中日・祖父江 彼の野球人生が決まった桑田真澄との出会い#ドラゴンズ#祖父江大輔#桑田真澄https://t.co/bXwTLHdM8s
— 中日スポーツ (@chuspo) June 12, 2025
【ドラゴンズ】通算500試合登板を達成し、記念ボードを掲げる祖父江投手 #祖父江大輔 #中日新聞 #中日スポーツ pic.twitter.com/cfvKDAZP9T
— 中日新聞写真部 (@chunichiphoto) June 11, 2025
■2025.06.11 中日スポーツ
「もし、また野球をやるとしても、リリーフがいい」 中日ひと筋で通算500登板、祖父江大輔のこれまでとこれから【独占手記】
野球を始めたのは小学4年生。中学でシニアチームに入りましたが、夏にすぐ辞めました。体が小さくて、身長は学校のクラスでも一番前。硬式ボールが投げられなくて、バットも重くて振れなくて…諦めました。ただ、甲子園に行きたい思いがあった。愛知高で野球をやっていた父親と「とりあえず、愛知高校を目指して頑張るぞ」と、2人での練習が始まりました。実家のキャラメル工場の近くにある公園で毎日特訓。父親とやっていた土台が今も8割以上を占めていると思います。
記事全文を読む
中日・大島洋平「途中で赤坂から『プレートを大島さん、渡してください』って言われて『全然いいよ』って準備していたんですけど、『これ、点取られたらどうすんの?』みたいな雰囲気になって、そしたら赤坂が…」
中日・祖父江大輔、投手陣に祝われる
祖父江投手が語りました。