
■2025.05.26 中日スポーツ
【ドラゴンズ】 神宮での登板を前に抱負を語る金丸投手 #金丸夢斗 #中日新聞 #中日スポーツ pic.twitter.com/fEC0wVUb91
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中日・金丸夢斗、”大学野球の聖地”でプロ初白星挑む 27日・ヤクルト戦先発、『大胆さ』と『繊細さ』両立し「思い切って投げたい」#中日ドラゴンズ #金丸夢斗https://t.co/usnOtR1xnr
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■2025.05.26 中日スポーツ
中日・金丸夢斗、”大学野球の聖地”でプロ初白星挑む 27日・ヤクルト戦先発、『大胆さ』と『繊細さ』両立し「思い切って投げたい」
神宮のマウンドは2年6カ月ぶりだ。大学2年の秋、関西地区の代表決定戦を勝ち上がり明治神宮大会へ進んだ。1回戦の東農大北海道オホーツク戦は先発を任され、7イニング1失点で初戦突破に貢献。2回戦の明大戦でチームは敗退したが、金丸自身はワンポイント登板をこなし、後に同僚となる村松を遊飛に打ち取った。神宮での登板はこの2試合だけでも、計7イニング1/3を1失点。非凡な才は示してみせた。
「観客の数も全然違うし、本塁打もよく出る球場。大学の時は狭いとは感じなかった。飛球ではなく、ゴロを打たせられるようにタイミングを外しながら投げていくのがポイントになる。丁寧に投げたいとは思いますけど、びびって自分の投球ができなくなるのは避けたい。そこを頭に入れて、思い切って投げたいですね。援護もあるので」
同学年の高橋宏ら神宮のマウンドを経験した投手陣からも情報収集し、導いた大胆さと繊細さの両立。打者有利の神宮で投げる際の注意事項を胸に刻む。
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神宮球場で登板です。