
■2025.05.22 中日スポーツ
中日・マラー「あれがアウトなら…」201センチ長身、当たってしまったゴロ捕球ジャンプ悔やむ「次は野手に任せたい」#マラー #中日ドラゴンズhttps://t.co/jJIVWe1FT7
— 中日スポーツ (@chuspo) May 22, 2025
■2025.05.22 中日スポーツ
中日・マラー「あれがアウトなら…」201センチ長身、当たってしまったゴロ捕球ジャンプ悔やむ「次は野手に任せたい」
ファームでは右肩の開きを抑えるため、大塚巡回投手・育成コーチとフォームの修正に取り組んだ。マラーは「しっかりタイミングを取って投げるようにしている。うまくいかないと途中で力が抜けることもあるけど、しっかりとしたタイミングで投げれば、強い球もコントロール良くいく。そういったところを目指しています」と話していた。
しかし、この日は足を上げてから一度止めてみたり、これまでのように止めることなくホームへ踏み出してみたりと一定ではなかった。何かしっくりきていないようにも映ったが、本人は「ファームの試合で試してみて悪くなかった。良い方向に進んでいる」。被安打10のうち7本が追い込んでからだけに「そこが課題」と決め球の精度が鍵とみている。
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中日・井上一樹監督、新助っ人・マラーについて語る
中日・大塚晶文コーチ「新しいマラーをつくろうということで取り組んできたので、今日はその成果を出してくれたと思う。1軍で投げてもらわないといけない投手なので、いい報告ができる」
マラー投手が語りました。