
■2025.05.10 中日スポーツ
クローザーに必要な三大要素全て持つ…未だ無四球が続く中日の新守護神・松山 制球力向上の背景に“2人の人物”#松山晋也 #中日ドラゴンズ #龍の背に乗ってhttps://t.co/dzndJXog8B
— 中日スポーツ (@chuspo) May 10, 2025
■2025.05.10 中日スポーツ
クローザーに必要な三大要素全て持つ…未だ無四球が続く中日の新守護神・松山 制球力向上の背景に“2人の人物”
「ホームランを打たれないことだけじゃなく、三振を取ること、四球を出さないこともいいのは間違いないですが、そこが目的ではない」
史上最多407セーブの岩瀬仁紀さんは、現役時代によくこう言っていた。「ピシャリである必要はない。ヒヤリでもリードを保って試合を終わらせる。それが抑えの仕事なんです」。松山が言う「目的」も、もちろんセーブである。安心の9回。マルティネスが流出してなおそう思えるのが竜の強みである。
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レジェンド・岩瀬仁紀さんの野球殿堂入り、本人よりも先に森繁和さんは知っていた!?
「どっちかにしたほうが本当はいいと思うんですけどね」 レジェンド・岩瀬仁紀さん、中日・根尾昂のスライダーについて提言
岩瀬仁紀さんが語ります。