
■2025.04.14 CBCラジオ
『ドラ魂キング』

…
お便り「Q.井上一樹監督がついに決断して4番・石川昂弥選手を5カード目で2軍降格して、周平選手が1軍なんですが、武志さんは周平選手と仲良しですが、周平選手からLINEなどで何か連絡はあったんでしょうか?」
中村武志:
これを言うと、
また何かおかしいことになるかも分かりませんけど、
まぁ、かわいい後輩ですよ。
大谷ノブ彦さん:
連絡は来ました?
中村武志:
いや、来たような、来ないような…。
大谷ノブ彦さん:
来ましたね、これ!
中村武志:
いや、そこはご想像にお任せしますけど。
大谷ノブ彦さん:
来たとしてですよ、
仮定で結構です。
やっぱり思うことはあったんですか?周平選手の中では?
中村武志:
いや、「もう初心に帰って頑張れ」ということは言ってはいませんけど、
心の中で思って、一応、LINEにしましたけど。
でも、ちょっと変わったところで周平とか大島が2軍に行っちゃったので、
周平とかはちょっと起爆剤にはなるんじゃないかなと思っていましたけどね。
大谷ノブ彦さん:
そうですよ。
さっそく二塁打も出て。
ファームでもあまり数字は良くなかったんですけど、
やっぱり1軍に上がったら経験が?
中村武志:
彼は最初は良いんですよ、
僕と一緒で長続きしないんですよ。
大谷ノブ彦さん:
あぁ、高橋周平選手は?
中村武志:
そう。
僕と一緒で長続きしない。
大谷ノブ彦さん:
(笑)
周平選手は、そういう成績をずっと維持できれば、
とんでもない、やっぱり才能なんですね。
中村武志:
でも、ここ1,2年は自分自身が一番不甲斐ないと思っているので、
やっぱり今は違うと思いますよ、かなり気持ちというかね。
大谷ノブ彦さん:
今年、チームの方針として、
やっぱり4番でサードで石川選手がいくと思った時、
普通だと心が折れかかるところですけど、
本人は、そんなことなかったんですね、やっぱりね。
中村武志:
そこはチームが決めることであって、
選手は与えられた場所で自分の仕事をするというのがね、
もうプロ野球選手の当たり前のことなので。
大谷ノブ彦さん:
そうなんだ。
そこに不平不満を言っている場合じゃないんだと?
まずは、やれることをやるんだと?
中村武志:
それはやっぱり自分がバリバリ本当にドジャースの大谷さんくらいの成績を残せば不平不満は出るでしょうけど、
何しろ自分が不甲斐ないというのは自分自身が一番思っていると思うので。
大谷ノブ彦さん:
高橋選手はそういうことを言っていました、中村さん?
中村武志:
うん、言っていますよ。
大谷ノブ彦さん:
自分の不甲斐なさ対してちゃんと怒りを見せていた?
中村武志:
自分自身に、そういう、ちょっと物足りなさというか、
結果を出せないというのは、ずっと、ここ1,2年は言っていましたから。
そういう点では、本当に初心に戻って、
違う意味で頑張れるんじゃないですか。
大谷ノブ彦さん:
ここは周平選手にとってもチャンスですよね。
ここが頑張りどころですよね。
中村武志:
まぁチャンスという言葉は彼らにな何か違うかなと思いますけど、
でも、やっぱり、大谷さん、たまには良いこと言いますけどチャンスですよ。
大谷ノブ彦さん:
(笑)
『ドラ魂キング』

16時からは #ドラ魂キング⚾️🐉
— ドラ魂キング【CBCラジオ】 (@cbcradiodragons) April 14, 2025
今日の放送は
#大谷ノブ彦 さんと #加藤里奈 さんで
お送りします🐨💙
メッセージはこちら💁♀
📮 https://t.co/WjjmB4jzCz..#中村武志 さんはお電話での出演です📞#CBCラジオ pic.twitter.com/HxGJxAtxtG
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お便り「Q.井上一樹監督がついに決断して4番・石川昂弥選手を5カード目で2軍降格して、周平選手が1軍なんですが、武志さんは周平選手と仲良しですが、周平選手からLINEなどで何か連絡はあったんでしょうか?」
中村武志:
これを言うと、
また何かおかしいことになるかも分かりませんけど、
まぁ、かわいい後輩ですよ。
大谷ノブ彦さん:
連絡は来ました?
中村武志:
いや、来たような、来ないような…。
大谷ノブ彦さん:
来ましたね、これ!
中村武志:
いや、そこはご想像にお任せしますけど。
大谷ノブ彦さん:
来たとしてですよ、
仮定で結構です。
やっぱり思うことはあったんですか?周平選手の中では?
中村武志:
いや、「もう初心に帰って頑張れ」ということは言ってはいませんけど、
心の中で思って、一応、LINEにしましたけど。
でも、ちょっと変わったところで周平とか大島が2軍に行っちゃったので、
周平とかはちょっと起爆剤にはなるんじゃないかなと思っていましたけどね。
大谷ノブ彦さん:
そうですよ。
さっそく二塁打も出て。
ファームでもあまり数字は良くなかったんですけど、
やっぱり1軍に上がったら経験が?
中村武志:
彼は最初は良いんですよ、
僕と一緒で長続きしないんですよ。
大谷ノブ彦さん:
あぁ、高橋周平選手は?
中村武志:
そう。
僕と一緒で長続きしない。
大谷ノブ彦さん:
(笑)
周平選手は、そういう成績をずっと維持できれば、
とんでもない、やっぱり才能なんですね。
中村武志:
でも、ここ1,2年は自分自身が一番不甲斐ないと思っているので、
やっぱり今は違うと思いますよ、かなり気持ちというかね。
大谷ノブ彦さん:
今年、チームの方針として、
やっぱり4番でサードで石川選手がいくと思った時、
普通だと心が折れかかるところですけど、
本人は、そんなことなかったんですね、やっぱりね。
中村武志:
そこはチームが決めることであって、
選手は与えられた場所で自分の仕事をするというのがね、
もうプロ野球選手の当たり前のことなので。
大谷ノブ彦さん:
そうなんだ。
そこに不平不満を言っている場合じゃないんだと?
まずは、やれることをやるんだと?
中村武志:
それはやっぱり自分がバリバリ本当にドジャースの大谷さんくらいの成績を残せば不平不満は出るでしょうけど、
何しろ自分が不甲斐ないというのは自分自身が一番思っていると思うので。
大谷ノブ彦さん:
高橋選手はそういうことを言っていました、中村さん?
中村武志:
うん、言っていますよ。
大谷ノブ彦さん:
自分の不甲斐なさ対してちゃんと怒りを見せていた?
中村武志:
自分自身に、そういう、ちょっと物足りなさというか、
結果を出せないというのは、ずっと、ここ1,2年は言っていましたから。
そういう点では、本当に初心に戻って、
違う意味で頑張れるんじゃないですか。
大谷ノブ彦さん:
ここは周平選手にとってもチャンスですよね。
ここが頑張りどころですよね。
中村武志:
まぁチャンスという言葉は彼らにな何か違うかなと思いますけど、
でも、やっぱり、大谷さん、たまには良いこと言いますけどチャンスですよ。
大谷ノブ彦さん:
(笑)
中日・高橋周平、実は沖縄春季キャンプでの“突き指”は『骨折』だった…
4月11日夜に1軍昇格を伝えられた中日・高橋周平は“朝5時起き”で…
中村武志さんが明かしました。