
■2025.04.01 中日スポーツ
[ドラニュース]中日・大野雄大、3日の巨人戦で本拠地初登板へ「会話はあいさつ程度」の田中将大、「格好よくてファン」の坂本勇人…同級生2人に勝つ#ドラゴンズhttps://t.co/19XtBWndz3
— 中日スポーツ (@chuspo) March 31, 2025
中日・大野雄大、3日の巨人戦で本拠地初登板へ「会話はあいさつ程度」の田中将大、「格好よくてファン」の坂本勇人…同級生2人に勝つ#大野雄大 #田中将大 #中日ドラゴンズ #巨人https://t.co/u0exHQe9JQ
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■2025.04.01 中日スポーツ
中日・大野雄大、3日の巨人戦で本拠地初登板へ「会話はあいさつ程度」の田中将大、「格好よくてファン」の坂本勇人…同級生2人に勝つ
大野が関係に濃淡のある同級生2選手に勝つ。まず投げ合うのは巨人に移籍した田中将。関係性において「淡」は日米197勝の右腕となる。
「昔からホンマ、すげーなー、でした。セ・リーグに移籍してきて一発目。ドラゴンズは『どらポジ』をスローガンに掲げてスタートしたばかり。横浜遠征について行って今季初勝利の喜びを見てきました。僕が勝って、またひとつ喜びを分かち合いたいです」
2005年夏の甲子園決勝。京都外大西の16歳・大野は背番号2桁。ベンチから、マウンドで躍動する駒大苫小牧の田中将を見ている。「僕は1球も投げていませんけどね(笑)」。強烈なボールで優勝をさらった右腕の姿は衝撃だった。
同学年のメンバーで食事しても、2021年東京五輪で金メダルを分かち合っても「会話はあいさつ程度です」。会話の中で、コアな部分は引き出せなかった記憶が強い。時を経て、同じ沢村賞の肩書を持つ。通算勝利86勝が名球会入りを目指す田中将の出ばなをくじく。
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3月27日(木)『パワプロ2025』アップデート!!! 中日・大野雄大の選手能力査定・紹介文
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大野雄大投手が明かしました。