
■2025.03.23 球辞苑
今回の #球辞苑 は
— NHKベースボール (@nhk_baseball) March 21, 2025
諸事情により“普通の会議室”から‼️
テーマは【移籍】
毎年悲喜こもごもで伝えられる
選手たちの移籍↔️
⚾️移籍した選手は新シーズンをどう迎えるのか?
⚾️移籍で才能が開花した選手は誰か?🌸
めいっぱい前向きにお伝えします✨
NHKBS🔵23(日)夜9時#塙宣之 pic.twitter.com/Y7855J4m9H
NHK BS 03/23 21:00 球辞苑~プロ野球が100倍楽しくなるキーワードたち~ 移籍 #nhkbs #球辞苑 https://t.co/TyIqzdTtPd
— NHK BS (@NHK_BS1) March 23, 2025
■2025.03.24 スポニチアネックス
中日・細川成也「本当に和田さんと出会えて良かったな」 DeNA最終年には「クビの電話を待っていた」
「人との出会いが僕の中では一番大事だったのかな」。現役ドラフトでの移籍を最大のチャンスと捉えて新天地・中日へ。そこで出会ったのが打撃コーチをしていた和田氏だった。
「和田さんや(当時監督だった)立浪(和義)さん、中日の関係者の方々からいろいろ教えていただきましたし、和田さんに本当に根気強く教えていただいて。横浜の時のフォームと今のフォーム全然違うと思いますし。本当に全く変えたので。足をしっかり上げて早めに始動してタイミングを取るっていうのは結構一番に変えましたね。どうやったらボールがよく見えるかっていうことを意識しながらやりましたし」
和田打撃コーチから教えてもらったのは、スイングの際に右手で押す動きを左手で引く動きに変えるイメージ。「こんな感じもあるんだ…」「打球も良かった」と手応えを感じて結果につなげ「本当に和田さんと出会えて良かったなと思ってます」と感謝した。
打撃フォームを大きく変えることについての不安は「全くなかった」そうで「今まで横浜でダメでしたし、正直、横浜の最終年はクビの電話待ってましたし。中身を全部ゼロにしてこっちに来れたのでそれが一番良かったのかな」と振り返った。
また、「和田さんと立浪さんが、僕が入った1年目に“いくら三振してもいいから自分のスイング、今やってることをやってくれ”っていうふうに言われたので。なかなかなかったので、そういう感じで言われることは。ちょっと気持ちが楽になったというか。いい形で打席に入れた」とも。指導者の声かけによるメンタルの違いも成功の秘密だったと明かしていた。
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中日・細川成也「メンタルは不安でした。大丈夫かなというのは毎試合、毎試合ありました」 → 不安を打ち消すために…
中日・細川成也、飛躍のきっかけを明かす「和田さんと立浪さんが…」
細川選手が語りました。