
■2025.03.23 中日スポーツ
【中日・井上監督語録】1カ月ぶり1軍登板の松葉は「ああいう投球ができるという計算は僕の中である」「さすが松葉だね」#井上監督 #中日ドラゴンズhttps://t.co/3dHu4Fd0qg
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8回・清水達也→9回・松山晋也…中日、今季実戦初の継投パターンで見えた2025年勝利の方程式 井上監督「僕の中では考えています」#ドラゴンズ#清水達也#松山晋也#井上監督https://t.co/tvdjZDOLmS
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「7回より8回の方がきつい」中日の新方程式は“8回清水 9回松山” 岩瀬さんが教えてくれた明確な理由:中日スポーツ・東京中日スポーツ https://t.co/zqNBCDeqCH #中日ドラゴンズ#松山晋也#清水達也#龍の背に乗って
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■2025.03.23 中日スポーツ
「7回より8回の方がきつい」中日の新方程式は“8回清水 9回松山” 岩瀬さんが教えてくれた明確な理由
ライデル流出が確定した直後から「そりゃ一番いいのは清水が8回で松山が9回だよ」と理路整然と僕に教えてくれた人がいる。
「だって松山は8回を投げていたでしょ? 7回より8回の方がきついの。だから9回を投げる人がいなくなって(現有戦力から)探すんなら、8回を任されていた人が行くのがいいんです」
「だって7回より8回の方が打順が厳しいもん。野球ってそうできてるんですよね。特にドラゴンズのようにロースコアが多いチームはなおさらだと思う」
実は毎日スコアブックをつける僕の肌感覚も同じだった。なぜか8回は上位打線。ざっといえば7回までに3巡(27人)を終え、8回から4巡目に入る。大ざっぱなデータにはなるが、昨季の2人を打順別で検証した。打席数が多い順で、清水は5番(35打席)、6番(29)、4番(26)。松山は1番(28)、3番(25)、2番(24)。楽とは言わないが下がっていく清水に対して、松山はいわゆる好打順が多そうだ。
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