
■2025.03.10 中日スポーツ
中日・松中信彦コーチが石川昂弥に求める”4番論” 「記事やニュースで矢面に立ってたたかれる存在に」#松中信彦 #石川昂弥 #中日ドラゴンズhttps://t.co/5s9zEu7D04
— 中日スポーツ (@chuspo) March 10, 2025
■2025.03.10 中日スポーツ
中日・松中信彦コーチが石川昂弥に求める”4番論” 「記事やニュースで矢面に立ってたたかれる存在に」
常勝軍団のホークス、野球日本代表でも主砲を務めた同コーチは敗戦の責任を背負う立場であるとして、「記事やニュースで矢面に立ってたたかれる存在に」と熱弁。
「負けた試合は俺のせいだというくらいの責任がある打順。勝たせたじゃなくて、試合に負けさせない存在かな」
平成唯一の三冠王は常勝軍団のダイエー・ソフトバンクだけではなく、2006年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも4番を担った。常に重圧との戦い。打てずに試合を落としたときは地元紙の1面やテレビのハイライト映像などに使われ、批判の矢面に立ってきた。しかし、それが4番を担う者の責務ととらえてきた。「そういう立場になれるようになってほしい」と視線を向けたのは石川昂だった。
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中日・井上一樹監督「俺的にはまあ本当にのほほんとしてるようにも見える。言葉が妥当でないかもしれないけど、もっと荒々しい、ガツガツした『石川ガツ弥』になってもらいたい」
Q.石川昂弥選手がちょっと故障もあって試合から離れていた復帰戦で、週末2連戦4番で使った。これは井上監督のメッセージ? → 矢野燿大さん「めちゃくちゃメッセージですよね」
松中コーチが熱弁です。