
■2025.03.07 中日スポーツ
中核は大谷や村上ら左…来春のWBCに“右の強打者”中日・細川は割って入れるか 課題は外国人投手への対応力#中日ドラゴンズ #ドラゴンズ #dragons#細川成也 #侍ジャパンhttps://t.co/KL5UtK2047
— 中日スポーツ (@chuspo) March 7, 2025
■2025.03.07 中日スポーツ
中核は大谷や村上ら左…来春のWBCに“右の強打者”中日・細川は割って入れるか 課題は外国人投手への対応力
アピールという意味では物足りなかった細川だが、昨秋のプレミア12で最終候補に入っていた。「またこういうメンバーと一緒に野球をやれるように、シーズンで頑張りたい」。目指す来春の第6回WBCには、大リーグ組だけでなく国内のトップクラスも参加する。そこにどうやって割って入るか。追い風は井端監督が求めているのが長打力と右打者という点だ。
「(WBCで)優勝するには、本塁打が必要不可欠と思っている」
打線の中核は大谷(ドジャース)、近藤(ソフトバンク)、村上(ヤクルト)といった左打者が並ぶ。打線のバランスを考慮すれば、右の強打者は大歓迎。細川には今後も注目される条件がそろっている。
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細川選手が意気込みです。