中日・落合英二2軍監督、野手陣に対して「そこは口酸っぱく話した」と語ったこと

■2025.02.12 CBCラジオ

『ドラ魂キング』

このあと16時からは #ドラ魂キング⚾️🐉
水曜日の担当は#宮部和裕 アナと #安藤渚七 さん🐨💙

✔️テーマ #震えました🥶

✔️宮部アナ から沖縄グッズ #プレゼント🎁

✔️#趣味コレ #ドラゴンズ 通訳のお仕事

✔️ゲストは #小松辰雄 さん🥳

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— ドラ魂キング【CBCラジオ】 (@cbcradiodragons) February 12, 2025

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『中日ドラゴンズ沖縄春季キャンプレポート』

佐藤アナ：
今日はDeNAと中日の読谷組が戦いまして、

5-16で24安打、16失点と。

落合2軍監督はですね、

野手のほうについても振り返っておりまして、

結局、結果とすると6安打、5得点と、

2つのエラーが重なっての5得点という形になったんですね。

その6安打が出たのは、3回に5得点した時の6安打のみなんです。

だから他の回では全く打線が繋がらなかったというか、

安打が出なかった、そんな状況について、

まずはですね、3回に打線が繋がったことに関しては、

　落合2軍監督：
　相手ピッチャーがDeNAの吉野、

　1軍でも投げていますし、

　クライマックスシリーズでも巨人相手に投げていた選手なので、

　そのピッチャー相手によく繋げた。

　でも、そのイニングの5点だけで終わっている、

　ここに関しては試合のスタミナがないところを感じた。

　3時間ちょっとの試合、だらけてしまう空気感があった。

　反撃をするタフさが足らないと感じた。

　そこは口酸っぱく話した。

ということでした。

だから、正直、見ていて、

5点を取って、5-7になって、

もしかしたらもっといけるんじゃないかというムードには球場全体がなったんですけれども、

そこからの体力、

まだ何点も取るというところの勢いが足りなかったという話でしょう。

そこを今回のミーティングでは話したということでした。