![石伊雄太](https://dnomotoke.com/wp-content/uploads/1734145039-febbefcf676330af825df9c25d7472e1.jpg)
■2025.02.04 中日ドラゴンズ沖縄春季キャンプ
ドラゴンズキャンプLIVE2025 2/4 4日目
2025年ドラゴンズ沖縄春季キャンプ4日目ダイジェスト
ドラゴンズキャンプLIVE2025 2/4 4日目
2025年ドラゴンズ沖縄春季キャンプ4日目ダイジェスト
中日4位ルーキー・石伊雄太、『爆肩』披露で開幕1軍へアピール 浜将乃介も負けずに矢のようなノーバウンド送球#中日 #石伊雄太 https://t.co/QpJsbWK1MG
— 中日スポーツ (@chuspo) February 5, 2025
■2025.02.05 中日スポーツ
中日4位ルーキー・石伊雄太、『爆肩』披露で開幕1軍へアピール 浜将乃介も負けずに矢のようなノーバウンド送球
「まだガチガチです。力感なく投げられず、上半身だけで投げていたなと自分で分かりました」
二塁送球タイム1・9秒切りの強肩が武器の即戦力捕手。周囲を驚かせるプレーにも自己評価はちょっぴり辛めだ。「力まずに放ろうっていう気持ちはあったんですけど…。勝手に力が入っちゃった感じです」と初々しく頭をかいた。
社会人出身の24歳とはいえ、プロでは1年生。初日からブルペンで高橋宏、清水ら主力投手の球を受け、3日には沢村賞左腕・大野の相手も務めた。毎日初めての体験ばかりだが「次は上半身に頼るんじゃなくてしっかりとステップを使いながら投げたい」と地に足を着けてアピールを継続していく。
記事全文を読む
中日・井上一樹監督「もちろん経験の木下、どちらかというと打棒の宇佐見、それから僕が2軍でずっと見てきた石橋。石橋をちょっと使いたいなと思うんだけども、ただ、いかんせんブルペンを見ていて新人の石伊が…」
山﨑武司さんが「1年生(石伊)がそこに食い込むのは大変」と語ることが…
石伊捕手が振り返りました。