■2025.02.02 中日ドラゴンズ沖縄春季キャンプ
ドラゴンズキャンプLIVE2025 2/2 2日目
2025年ドラゴンズ沖縄春季キャンプ2日目ダイジェスト
ドラゴンズキャンプLIVE2025 2/2 2日目
2025年ドラゴンズ沖縄春季キャンプ2日目ダイジェスト
中日・井上一樹監督、「キャンプ中に1回は泥んこじゃないけども、ガッともう足がヘロヘロですという日をつくった方がいいと思った」:中日スポーツ・東京中日スポーツ#井上一樹#監督語録#中日ドラゴンズ
— 中日スポーツ (@chuspo) February 2, 2025
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■2025.02.02 中日スポーツ
中日・井上一樹監督、「キャンプ中に1回は泥んこじゃないけども、ガッともう足がヘロヘロですという日をつくった方がいいと思った」
▼メニューに「Dirty Hustle(ダーティーハッスル)99」とあった。屋内運動場で大野と清水、ドラフト2位の吉田にノック
メニューを命名したのはピッチングコーチ。どこのチームも実戦が早くなっている。投手陣はどうしてもフリー打撃で投げますとかシート打撃で投げますとか予定に合わせて調整する。それじゃあ、キャンプの意味がないよねと。キャンプ中に1回は泥んこじゃないけども、ガッともう足がヘロヘロですという日をつくった方がいいと思った。そういう話を(投手コーチに)した時に、「じゃあ、明日(2日)からいきましょうか」と。「監督が打ってくれた方が選手も、動きますよ」と。「分かった。オレが打つわ」という流れで敢行した。人選もコーチが決めた
▼今後も
グラウンド状況が良ければ、本当はサブグラウンドでやりたかった。一応、次の予定はしています
▼最終盤に吉田が切り上げた
足がつっただけ。大事には至っていない。打っていたオレも焦ったけど(笑)。焦りましたけど、ああいうことも起きるから、いろいろな事を考慮しながらやらないかんなという話もピッチングコーチとしました。病院へ行くようなレベルではない
▼3日以降は
大事には至ってないんだけれども、念のため、松葉づえで帰らせた。ちょっと(メニューの強度を)落としてあげようかと伝えた
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中日・井上一樹監督、サード&ファースト争いについて言及する「(4番・サード)石川昂弥でいきたいとは思ってはいるんですが、が! 意外に…」
「お前たちがやらなきゃダメだよ」 中日・井上一樹監督、外野手争いについて言及する
井上監督が説明です。