■2025.01.31 中日スポーツ
中日・井上監督、春季キャンプのテーマは「ポジティブ・バトル」 選手からのアピール期待「技術を見てくれよ、おれを使ってくれよ、と」#中日ドラゴンズ #ドラゴンズ #dragons#井上一樹監督https://t.co/6wm7S0LD0N pic.twitter.com/XG7MDwj0Sl
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〔ちょい見せトーチュウ1/31〕1面#中日ドラゴンズ きょうキャンプイン テーマは「PB(#ポジティブ・バトル)」 #井上一樹監督 は「(定位置争いに)若手もベテランもない」 横一線スタートを強調
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■2025.01.31 中日スポーツ
中日・井上監督、春季キャンプのテーマは「ポジティブ・バトル」 選手からのアピール期待「技術を見てくれよ、おれを使ってくれよ、と」
井上新監督の信条は横一線。「若手もベテランもないよ。若手だからの厚遇はない、と念を押しておく。日本人も外国人もないよ」。秋季キャンプを見て1、2軍に振り分け、来月1日に北谷組と読谷組に分かれて始まるキャンプ。テーマを掲げるとすれば…。
「ポジティブの中でバトルを。P・Bだな。ポジティブ・バトル。もちろん、ポジティブさをアピールするキャンプではないよ。技術を見てくれよ、おれを使ってくれよ、ということね」。チームスローガンの「どらポジ」をキャンプに落とし込み、健全なチーム内競争を促した。
ナインと接触しない12、1月は新聞やテレビ、ラジオを通して選手の様子を把握した。「指揮官が明るい感じが好きだというのは浸透している」。意識改革は一定レベルで手応えを得た。次は技術向上と、一体感の醸成。「野球をしっかりやる、黙々としているのも好きだよ。その中でみんなで一緒になって、(一体感を)全面的に出す。そういうのを出せば評価は高くなるよね」と語った。
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中日・井上一樹監督、実はオフに選手たちが出演していたテレビ・ラジオ・新聞記事などをチェックしていた → それを見て感じたことが?「今年のチームは…」
報道陣「キャンプの名前あります? 今回は?」 中日・井上一樹監督「いや、笑点のメンバーじゃないんだから…」
井上監督が意気込みです。