■2025.01.25 Washington Nationals(@Nationals)さん / Twitter / X
buzzer beaterrrrrrrr ❤️🔥 pic.twitter.com/Qw5NycReHi
— Washington Nationals (@Nationals) January 24, 2025
BREAKING: The Nats have signed Shinnosuke Ogasawara pic.twitter.com/OkUUtcmwfc
— Nationals Source (@NationalsSource) January 24, 2025
For the first time in club history, the Nationals have signed a player directly from Asia: Japanese 27-year-old LHP Shinnosuke Ogasawara agrees to a 2-year deal with them.
— Mark Zuckerman (@MarkZuckerman) January 24, 2025
■2025.01.27 東スポWEB
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■2025.01.27 東スポWEB
ナショナルズ決定!小笠原慎之介が「メジャーで通用する」3つの要素 門倉健氏が断言
中日の元二軍投手コーチで小笠原をよく知る門倉健氏(本紙評論家)は「メジャーでも通用する」と断言。その根拠に挙げた3つの要素は――。
その理由としてまず挙げたのが、小笠原が4年連続で規定投球回をクリアしていることだ。「アメリカではローテーションを守れる投手は貴重。どのチームも故障者が出て先発のやりくりに苦労している。1年間、しっかりと投げられる投手は評価される」。左腕のタフネスぶりはメジャーでスターターを務めるための大きな武器になるとみている。
さらに門倉氏は、小笠原のストロングポイントとして「縦に大きく曲がるカーブはメジャーでも通用すると思う。ああいう球を投げられる投手は向こうでもそんなにいない」と断言。門倉氏は現役時代の2009年にカブスとマイナー契約を結び、キャンプに参加。その時、チームメートとなった田口壮氏(カージナルス、フィリーズなど)から「真っすぐ、フォーク、スライダーだけでは厳しい。曲がらなくてもいいから緩いカーブを投げた方がいい。そうすれば打者の目も変わってくるから」とアドバイスを受けたという。
それだけに「慎之介は真っすぐが速い投手じゃないから苦労するという見方もあるが、それを縦のカーブで十分に補えると感じています」と分析している。
そして門倉氏が高く評価しているのが小笠原の明るい性格だ。「彼の場合はいつもにこやかで向こうに行ってもチームメートと仲良くできるのではないか。そこはすごく大事だと思います。いろんなアドバイスも話の中でもらえるだろうし、あいつなら聞けるはず」と新しい環境にも柔軟に対応できるとした。
「(メジャー挑戦は)誰もができることではない。そこに行くということの勇気も僕は買ってあげたい。頑張ってほしいです」。かつてのまな弟子に熱いエールを送っていた。
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ナショナルズ・小笠原慎之介のメジャー契約年俸総額、中日ドラゴンズへの譲渡金が判明する
小笠原慎之介、ナショナルズ入りを決断した理由を明かす「全部で3球団くらいから話があって、ある1球団はそこまで資金がなく、ある1球団は…」
門倉健さんが言及です。