■2025.01.27 RadiChubu-ラジチューブ-
牛島和彦、ロッテのケータリングが豪華だった理由を語る。
キャンプの必需品
「牛島さんは現役時代、キャンプで必ず持って行ったものは何ですか?」(Aさん)
牛島「あんまりなかったねえ」
球団にはひとつだけ「こんな枕にして欲しい」と注文していたそうです。
話題はドラゴンズ入団1年目のキャンプについて。当時の宿舎は7人部屋の旅館だったそうです。
牛島「1ヶ月どうすんねんみたいな世界でしたよ(笑)」
他の選手のいびきで寝られないことは日常茶飯事。1ヶ月の共同生活ではそれ以上の問題が発生するそうです。
牛島「他人に気を使っていると自分のペースが崩れるんで、自分のペースを持って、他人に合わさないようにしないといけないんです」
キャリアを積むと待遇も良くなり、ホテルの一人部屋となり、牛島さんいわく「天国だった」そうです。
ツインベッドの場合は隣のベッドが荷物置き場となりました。几帳面な牛島さんは着る物を全部畳んでそこに置いていたそうです。
あまりにきっちりしているために清掃スタッフには「この部屋、めちゃくちゃ気ぃ使うわ」と不評だったとか。
牛島「その割に、ゴミ箱の横にお酒のボトルがいっぱい落ちてたりするんだけどね(笑)」
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牛島和彦さん「短期決戦は流れを放してしまうと…」
牛島和彦さんが語りました。