■2025.01.27 スポニチアネックス
竜党が躍動心待ちに…ドラフト1位・金丸夢斗 キャンプ2軍スタートも焦る必要はない― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/X6izlPPcMc
— スポニチ ドラゴンズ愛 (@SponichiDragons) January 27, 2025
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— スポニチ野球記者’25 (@SponichiYakyu) January 27, 2025
■2025.01.27 スポニチアネックス
竜党が躍動心待ちに…ドラフト1位・金丸夢斗 キャンプ2軍スタートも焦る必要はない
「焦らずに、体幹トレなど1月はしっかり体力面を強化してレベルアップできるようにやっていきたいです」
アマチュアNo.1投手の称号に、ふさわしい好素材なのは不変。最速154キロの直球にスライダーやスプリットなどが武器で、新人合同自主トレでは、本人は「出力は5割くらい」というキャッチボールでも、その直球は球威抜群。キャッチボール相手を務めた同2位・吉田(西濃運輸)に聞けば、「本当に球が強いですよね、ドーン!って感じ」と目を丸くするほどだ。
一部別メニューで始まった新人合同自主トレも、少しずつ強度を上げている。序盤は、腰の負担になり得るシャトルランのような切り返し動作を必要とする練習は避けてポール間走に励んでいたが、徐々にダッシュ系の練習にも参加。キャッチボールの距離も40メートルほどに伸ばすなど段階を踏んでいる。
「キャンプに入ってから捕手を座らせて投球しようと思っています。腰の状態もよくなっているし、まだまだ全体的に体がプロのレベルに達していないと思うので、しっかり強化したいと思います」
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中日ドラフト1位・金丸夢斗「大きな穴にはなるとは思うんで、少しでも埋められるよう頑張りたい」「(規定投球回は)もちろん意識しています」
中日ドラフト1位・金丸夢斗、井上一樹監督が読谷視察することも示唆しているが本人は…?
練習強度も上げてきているようです。