■2025.01.18 4years. | まるごと学生スポーツのデジタルメディア
【野球】
— 4years. (@4years_media) January 17, 2025
1年ごとに目標を設定し、ストイックに向き合ってきました。本日から2回にわたって大学界を代表する左腕のストーリーをお届けします。#関西大学 ・ #金丸夢斗 (上)中日ドラフト1位左腕の思考法「小さなことをやりきる」目標設定 #dragons@kubbc_officialhttps://t.co/m3BjM80ouK
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野球 – 関大・金丸夢斗(上)中日ドラフト1位左腕の思考法「小さなことをやりきる」目標設定 | 4years. #学生スポーツ
侍ジャパンで衝撃的だった山下舜平大の投球
2024年シーズンの滑り出しは順調だった。3月に野球日本代表「侍ジャパン」のトップチームに大学生ながら選出され、欧州代表との強化試合で先発のマウンドに上がった。2回を投げ、4奪三振無失点。完璧な投球を披露したが、金丸にとって印象に残っているのは、試合前のブルペンで同級生の山下舜平大(オリックス・バファローズ)が投げた球だったという。
「まず体が大きいのに圧倒されましたけれど、投げていても全く力感がなくて、ブルペンで2人並んで投げた時に、自分のボールが遅く感じたんです。でも、舜平大投手は軽く投げているのに150キロが当たり前に出ているんですよ。『これがプロか』って衝撃を受けました」
昨年2月に金丸を取材した際には「侍ジャパンで話を聞いてみたい投手」という質問に、同じ左腕でもある宮城大弥(オリックス)の名前を挙げていた。
「宮城さんはピッチングに角度があって、コントロールがすごく良いですし、実際に色んな話を聞かせてもらいました。森下(暢仁)さんや隅田(知一郎)さんのチェンジアップとか、色んな方の話はものすごく勉強になりました」
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中日ドラフト1位・金丸夢斗、今後の投球予定を明かす
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金丸投手が語りました。