■2025.01.06 中日スポーツ
中日・大野雄大、『侍・吉見コーチ』『今中さん』超えで今年こそ恩返し 「『まだできるやんけ』と言ってもらえるように」#中日ドラゴンズ #ドラゴンズ #dragons#大野雄大https://t.co/usBw13Blmf
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大野 恒例の大文字山登りで〝復肩〟&吉見、今中超え誓う 「早く超えて『まだできるやん』と言ってもらえるように」 同学年の田中との投げ合いも熱望 #中日ドラゴンズ #大野雄大
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■2025.01.06 中日スポーツ
中日・大野雄大、『侍・吉見コーチ』『今中さん』超えで今年こそ恩返し 「『まだできるやんけ』と言ってもらえるように」
当面の目標も定めた。通算86勝の左腕が「本当はもっと早く超えないといけなかった。今年は超えないといけない。それが恩返しになる」と名を挙げたのが、2人の師。同90勝の吉見コーチと同91勝の今中さんだ。
2人は特別な存在だ。まずはあと4勝で並ぶ吉見コーチ。ルーキーだった2011年オフ。同年1試合のみの登板だった大野を自主トレに誘ってくれた。ドラゴンズ黄金期のエースからは技術だけでなく、野球選手としての振る舞いも教えてもらった。今季の大野が臨む15年目は吉見コーチが現役を退いた年だ。
そして5勝を挙げれば初めて2桁勝利を挙げた13年に選手と投手コーチの関係だった今中さんに並ぶ。「今中さんには『自分の球が投げられへんなら辞めろ』と言われそう。僕もそう思う。なので早く超えて『まだできるやんけ』と言ってもらえるように」と続けた。
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