中日・齋藤綱記、ブルペン陣の雰囲気を明かす

■2025.01.03 東海ラジオ

『New Year Message』


齋藤：
明けましておめでとうございます。

中日ドラゴンズの齋藤綱記です。

今年もよろしくお願いします。

─ 2025年、年が明けました。キャンプまで残り1ヶ月を切っていますが、今の心境はいかがですか？

齋藤：
昨年のシーズン終わってから変わらず、

やっぱり早く試合がしたいなという気持ちはあります。

─ドラゴンズのリリーフ陣に加わって、改めて、どんな昨シーズンでしたか？

齋藤：
やっぱり全員がレベルが高くて、

誰が7,8回、まぁ9回はちょっとライデルが絶対的だったので分からないですけど、

誰が7,8回、セットアッパー、勝てる場面に行ってもおかしくないブルペンのメンバーだったので、

やっぱり、そこで切磋琢磨できたというのは、

まぁ良いブルペンだったのかなと思います。

─ブルペンの雰囲気はどうでしたか？

齋藤：
本当に試合に入るまでは、

練習とか、ラフにみんな楽しく、

「楽しく」と言っていいのか分からないですけど、

メリハリがあって、良い練習をしていたし、

行くとなったら各々のバチッとスイッチが切り替わるところがあるので、

全員が全員、本当に良かったと思います。

─非常に良い環境でブルペンを過ごされたということですね？

齋藤：
そうですね。