■2025.01.01 日刊スポーツ
【中日】井上新監督が主砲3本柱構想「3本あった方が崩れない家に」中田翔ら既存戦力底上げ期待 https://t.co/SwquEE8H3r
— ふくださん (@fukudasun) December 31, 2024
■2025.01.01 日刊スポーツ
【中日】井上新監督が主砲3本柱構想「3本あった方が崩れない家に」中田翔ら既存戦力底上げ期待
「4番は僕の中でまだ決まっていない。4番は打の柱が座るポジションだけど、柱が1本ではダメ。2、3本ガチっとあった方が崩れない家になる。太い軸ができないなら、中間の柱を3本立てればいい。でっかいのが1本ボーンというのが欲しいけど、30本打つ打者がいないなら、15本、2人おればいい」。
細川以外にも候補はいる。12月に獲得を決めた新助っ人ジェイソン・ボスラー内野手(31=マリナーズ)は未知数だが、昨季3Aで31本塁打の大砲候補。15キロ以上の減量で復活を目指す中田や、和製大砲候補の石川昂、福永らの既存戦力の底上げに期待を寄せた。
首脳陣には自ら招いた平成唯一の3冠王・松中1軍打撃コーチが加入。同コーチは「荒々しい打撃」をテーマに掲げ、沖縄春季キャンプでは打線底上げに力を注ぐ。指揮官は「2月1日のキャンプから(主軸候補を)見極めさせてもらいたい」と不敵な笑み。倒れない3本の柱が、新強竜打線の顔になる。
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井上監督が言及です。