■2024.12.28 中日スポーツ
中日4位・石伊雄太、『尾鷲のレジェンド』初トリプルスリー達成の別当薫さんに続く 「活躍して形として残せるような選手に」と決意#中日ドラゴンズ #ドラゴンズ #dragons#石伊雄太https://t.co/qWPrZ01E2A
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「正捕手を目指す」 中日ドラフト4位の石伊雄太選手が故郷・尾鷲で活躍誓う#中日ドラゴンズ #石伊雄太
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■2024.12.28 中日スポーツ
中日4位・石伊雄太、『尾鷲のレジェンド』別当薫さんに続く 「活躍して形として残せるような選手に」と決意
中日ドラフト4位の石伊雄太捕手(24)=日本生命=が27日、出身地の三重・尾鷲市役所を表敬訪問。尾鷲ゆかりの名選手、別当薫さんに続く決意を示した。日本球界初のトリプルスリー達成など球史に名を残した別当さんが本籍を置く尾鷲市には、銅像やその名を冠した野球大会が存在。石伊も「野球選手であった証しを地元に残すような選手」を目指す。
尾鷲市民なら知る別当さんの存在。石伊もその一人だ。宮之上小4年のときから所属した尾鷲野球少年団での練習は、市営野球場メイン。球場隣の銅像は見慣れたもの。「最初はプロだとは思わなくて。年齢を重ねるにつれて、存在の偉大さに気づきました」。さらに高3冬には別当杯に出場して優勝した経験もある。地元に根付く偉大な先人の功績を感じながら「尾鷲に自分が野球をやっていた証しが残るのはうれしいこと。活躍して形として残せるような選手に」と決意を新たにした。
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中日ドラフト4位・石伊雄太「聞いた時は正直間違っているのかなって思いました」
中日ドラフト4位・石伊雄太、「もう、野球は高校で終わっていいかな」と一度は野球を辞める決意を固めかけていたが…
石伊捕手が決意です。