■2024.12.27 中日スポーツ
先輩右腕がいなかったら…ボクサーになっていた!?今季プロ初勝利をつかんだ中日・松木平優太、最終形態は師匠の投球術#ドラゴンズ#松木平優太https://t.co/pIUCCI6tDX
— 中日スポーツ (@chuspo) December 26, 2024
先輩右腕がいなかったら…ボクサーになっていた!?今季プロ初勝利をつかんだ中日・松木平優太、最終形態は師匠の投球術#松木平優太#中日ドラゴンズ #ドラゴンズ #dragonshttps://t.co/pIUCCI71tv
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■2024.12.27 中日スポーツ
先輩右腕がいなかったら…ボクサーになっていた!?今季プロ初勝利をつかんだ中日・松木平優太、最終形態は師匠の投球術
「僕、柳さんがいなかったら、今ごろボクサーになっていたかもしれません」。先輩右腕の話になると、松木平はうれしそうに話す。3年連続で柳が主宰する自主トレに参加し、今年はプロ初勝利を挙げた。ことの始まりは1年目のオフだった。
高校のグラウンドで練習したり、ボクシングジムに通ってみたり。「え、合ってる? こんなにのほほんとやっていていいのかな?」。自問自答していたタイミングで、柳が宮崎県都城市で自主トレを開始。ふと相談したら、すぐに電話が来た。「迷っている暇なんかない。今すぐ来い」
ひたすら走り、とにかく食べる。先発投手としての土台は都城で培った。「ストライクゾーンのどこを狙って、どういう球を投げたいのかを自分ではっきりさせないといけない、試合前から想像して大胆に投げろとずっと言われています」
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中日・山井大介コーチ「俺の番号やな」 松木平優太「違います。僕の番号です」
Q.“柳塾”のメリットは? → 中日・松木平優太が明かす
松木平投手が振り返りました。