■2024.12.26 中日スポーツ
[ドラニュース]中日・高橋宏斗、中部運動記者クラブ表彰「来季は最低Aクラス、そしてリーグ優勝、日本一を目標に全力で頑張ります」#ドラゴンズhttps://t.co/kP4ulZ5tJ4
— 中日スポーツ (@chuspo) December 25, 2024
■2024.12.26 中日スポーツ
中日・高橋宏斗、中部運動記者クラブ表彰「来季は最低Aクラス、そしてリーグ優勝、日本一を目標に全力で頑張ります」
今季で4年目を迎えた高橋宏は開幕こそ2軍スタートも4月下旬に1軍に合流すると、破竹の勢いで白星を積み重ねて自己最多となる12勝(4敗)をマーク。さらに自身初のタイトルとなる最優秀防御率にも輝いた。特に防御率1・38は、1954年の杉下茂が残した1・39を超え、2リーグ制以降では球団最高記録。
また規定投球回に到達して、シーズン被本塁打1は、1956年の稲尾和久(西鉄)、2012年のブライアン・ウルフ(日本ハム)、2023年の山本由伸(オリックス、現ドジャース)の2本を超える史上初の快挙だった。
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高橋宏斗投手が記録した記録です。