■2024.12.26 サンケイスポーツ
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【データDE’24プレーバック】中日・高橋宏斗、西鉄・稲尾以来66年ぶり 22歳シーズンまでにFIP1・78以下
守備などの不確定要素を除いた被本塁打、与四死球、奪三振だけで投手を評価するFIP(Fielding Independent Pitchingの略)は規定投球以上の投手で両リーグトップの1・78。1955年以降、22歳シーズンまでにFIP1・78以下をマークしたのは、58年の西鉄・稲尾(21歳、1・60)以来66年ぶり。楽天・田中将大(2011年に1・56)、オリックス・山本(21年に1・74)が初めて1・78以下をマークしたのは23歳シーズンと、メジャーリーグに移籍した2人よりも早かった。
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高橋宏斗投手、こちらも素晴らしい数字でした。