■2024.12.24 中日スポーツ
中日ドラフト2位の吉田聖弥投手、大垣市役所で抱負の一句 「大垣に…」
— 中日新聞 (@chunichi_denhen) December 24, 2024
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— 中日新聞・岐阜 (@chunichi_gifu) December 23, 2024
■2024.12.24 中日スポーツ
中日ドラ2・吉田聖弥、心境を俳句で表現 4年間過ごした『松尾芭蕉』ゆかりの大垣へ感謝を胸にプロの世界へ
惜別の思いとプロでの決意が入り交じる。生まれ育った佐賀県唐津市の実家を18歳で離れ、西濃運輸の寮に入ってもうすぐで丸4年。「知らない地に一人で飛び込むのは不安なところもありました。ただ監督、スタッフはじめ多くの人に支えられて、ここまで来られた」と周囲の支えに感謝する。
筋金入りの歴史フリークにとって岐阜はたまらない土地だった。「もともと歴史が好き。大垣城はもちろんですが、岐阜城にも引っ越して1カ月で行きました」。岐阜城は毎年訪れ、大垣から近い天下分け目の地・関ケ原にもオフに足を運んだ。特に好きなのは戦国時代の武将で、一番のお気に入りは三英傑の一人・織田信長。「自分の力で成り上がったのもそうですし、庶民の面倒もみられる。そういう人が信頼される。バックが強いと、より際立つ」と自身も周りに信頼される人物になることを目標にする。
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中日ドラフト2位・吉田聖弥の人生が変わった“9月18日”
中日ドラフト1位・金丸夢斗とドラフト2位・吉田聖弥、稲妻・火花が散るほど“バチバチ”の関係と明かす「仲良くないっすよ。バチバチっす」(?)
吉田投手が明かしました。