■2024.12.22 ベースボールキング
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鈴木孝政、与田剛、山井大介…偉大な先輩たちが着けてきた背番号29を背負う中日・松木平優太
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✅今季は8試合・48回2/3を投げ、2勝4敗、防御率3.70の成績を残しました💪#dragons
■2024.12.22 ベースボールキング
鈴木孝政、与田剛、山井大介…偉大な先輩たちが着けてきた背番号29を背負う中日・松木平優太
中日の松木平優太は背番号が『69』から『29』に変更となる。
今季はドラフト3位の辻本倫太郎内野手が着けていたが、中日の背番号“29”といえば、現役通算586試合に登板し、124勝・96セーブ、防御率3.49を記録した鈴木孝政氏(74年~89年)、新人の90年に当時の日本人プロ最速の157キロを計測するなど速球を武器に同年新人王と最優秀救援投手に輝いた与田剛氏(90年~96年途中)、07年日本ハムとの日本シリーズ第5戦で8回までパーフェクトに抑え込み、14年に最多勝利、最高勝率のタイトルを獲得した山井大介氏(02年~21年)など“抑え投手”、“右投手”が着けてきた番号。松木平が来季から29を託すところから球団の期待度の高さが伺える。
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中日・松木平優太、山井大介コーチから常々言われてきたことが…
支配下登録前…中日・松木平優太「落合さん、僕、支配下になったら、26番を貰っていいですか?」 落合英二コーチ「おう、つけろ、つけろ」 → しかし…?
ドラゴンズでは多くの右投手の番号でもありました。