■2024.12.20 中日スポーツ
中日ドラフト4位・石伊雄太、母校で入団報告会 開幕1軍と正捕手奪取を宣言、ドラゴンズ史上初となる捕手の新人王へ#中日 #石伊雄太 https://t.co/mrm5AmnyKl
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■2024.12.20 中日スポーツ
中日ドラフト4位・石伊雄太、母校で入団報告会 開幕1軍と正捕手奪取を宣言、ドラゴンズ史上初となる捕手の新人王へ
緊張した表情で言葉を待つ野球部の後輩たちを前に、プロ入りを果たした憧れの先輩として、石伊はしっかりとした口調でメッセージを送った。「僕も1年目から開幕1軍、そして正捕手を目指して頑張る。野球部の皆さんも高専初の甲子園出場を目指して頑張ってほしい」
石伊は大学、社会人を経由してのプロ入り。「即戦力でやらないといけないと思っています」と語るからこそ、掲げる目標も高い。開幕1軍、そしてレギュラー奪取だ。これがいかに難しいことかは歴史が証明する。2リーグ制以降、捕手で新人王を獲得したのはセ・パともに1人ずつ。1969年の田淵幸一(阪神)と1984年の藤田浩雅(阪急)。活躍できたルーキー捕手がいかに少ないかを示している。
「新人王とかタイトルというのは意識していませんでした。でも上を目指すことは大事。そういうところも狙っていければと思います」。
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中日ドラフト4位・石伊雄太「僕のアピールポイントはやっぱり…」
中日ドラフト4位・石伊雄太、背番号9となったことについて「聞いた時は…」
石伊捕手が宣言です。