■2024.12.19 CBC MAGAZINE(CBCマガジン)
ドラゴンズの新旧・選手会長4人が語った来季への決意とマルティネス攻略法
大島「安打を積み上げる」
まずは、毎年の慰問のまとめ役でもある大島洋平選手。谷繫元信監督時代の2014年(平成26年)から2年間、選手会長を務めた。ここまで2044安打を積み重ねてきた大島選手は、あと1本で並ぶ先輩・荒木雅博さんの安打数に触れて、荒木さん本人から「早く抜け」と言われていると笑った。その先の視界にあるのは、大学と社会人を出てプロ入りした選手の最多安打数、宮本慎也さんの2133本である。朝起きてのルーティンは「まずトレーニング」と明かし、39歳で迎える来季の活躍を誓った。
記事全文を読む
中日・大島洋平「前はキャラメルマキアートが好きだったけど、最近は…」
中日・大島洋平、好きな寝る時のルーティーンは…
大島選手が明かしました。