■2024.12.04 CBCラジオ
『ドラ魂キング』
…
宮部アナ:
今シーズンの大野投手の活躍を振り返っていくんですが、
時は8月18日の日曜日です。
夏休みのバンテリン、週末の3連戦です。
初戦が小笠原慎之介投手。
肘に初回にいきなりね、
あれはビックリしましたね。
大野雄大:
ありましたね。
近本選手の打球かな?
すぐでしたもんね。
宮部アナ:
左肘、利き腕に。
で、みんなでリレーで継投で勝って。
そして翌日、土曜日もデイゲームだったですが、もう全員が出た、
総力戦、26人、ベンチの全員が出てのドロー、引き分けとなりました。
で、3戦目、今日お越しの大野雄大投手の見事なピッチングだから、
意義深いんです。
…
宮部アナ:
大野雄大さん、
ご自身、あのヒーローインタビュー、
そして、あの日のピッチングをどんなふうに今、思い出されますか?
大野雄大:
やっぱり、自分はそうやってプレッシャーがかかった時のほうが、
力を発揮できるのかなと思いますよね。
なんかある程度でいいやじゃなくて、
「もう投げなあかん、長いイニングを絶対に」と、
いつも投げたいと思って上がっているんですけど、
もっとプレッシャーをかけてもいいんかなと思いましたね、聞いていて。
宮部アナ:
もちろん普段からのローテーションのプレッシャーもあるのでしょうが、
この試合は前の日から、前の前の日から、
色々な経緯があって、
長いイニングをという中での立ち上がり。
まぁサトテルさんへの三振、
あの外角へのボールは、あの入りは素晴らしかったですね?
大野雄大:
あれ、良い球でしたね。
宮部アナ:
投げているあなたが、本人が良い笑顔です(笑)
ということは今日はいかなあかんし、
いけるというのは、あったんですか、その試合?
大野雄大:
そうですね。
初回にピンチを迎えながらも、
で、佐藤輝明選手は結構、相性が悪いんですけど、
それを良いところで三振を取れて、
なんとかいけそうやなというか、
まぁ球数もやっぱり気にしていましたから、初回からね。
まぁあそこを無失点で切り抜けられて、
「よし!」と思ったのを覚えていますね。
『ドラ魂キング』
このあと16時からは #ドラ魂キング⚾️🐉
— ドラ魂キング【CBCラジオ】 (@cbcradiodragons) December 4, 2024
水曜日の担当は#宮部和裕 アナと #安藤渚七 さん🐨💙
✔️テーマは #テンション上がる🤩
✔️#趣味コレ は
#ベリーグッドマン コメント🎙
️✔️ゲストは #大野雄大 投手🥳
#サインボール #プレゼント🎁⚾️
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このあと18時台のゲストは #大野雄大 投手🥳
— ドラ魂キング【CBCラジオ】 (@cbcradiodragons) December 4, 2024
質問・メッセージお待ちしています✉️#サインボール #プレゼント🎁
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宮部アナ:
今シーズンの大野投手の活躍を振り返っていくんですが、
時は8月18日の日曜日です。
夏休みのバンテリン、週末の3連戦です。
初戦が小笠原慎之介投手。
肘に初回にいきなりね、
あれはビックリしましたね。
大野雄大:
ありましたね。
近本選手の打球かな?
すぐでしたもんね。
宮部アナ:
左肘、利き腕に。
で、みんなでリレーで継投で勝って。
そして翌日、土曜日もデイゲームだったですが、もう全員が出た、
総力戦、26人、ベンチの全員が出てのドロー、引き分けとなりました。
で、3戦目、今日お越しの大野雄大投手の見事なピッチングだから、
意義深いんです。
…
宮部アナ:
大野雄大さん、
ご自身、あのヒーローインタビュー、
そして、あの日のピッチングをどんなふうに今、思い出されますか?
大野雄大:
やっぱり、自分はそうやってプレッシャーがかかった時のほうが、
力を発揮できるのかなと思いますよね。
なんかある程度でいいやじゃなくて、
「もう投げなあかん、長いイニングを絶対に」と、
いつも投げたいと思って上がっているんですけど、
もっとプレッシャーをかけてもいいんかなと思いましたね、聞いていて。
宮部アナ:
もちろん普段からのローテーションのプレッシャーもあるのでしょうが、
この試合は前の日から、前の前の日から、
色々な経緯があって、
長いイニングをという中での立ち上がり。
まぁサトテルさんへの三振、
あの外角へのボールは、あの入りは素晴らしかったですね?
大野雄大:
あれ、良い球でしたね。
宮部アナ:
投げているあなたが、本人が良い笑顔です(笑)
ということは今日はいかなあかんし、
いけるというのは、あったんですか、その試合?
大野雄大:
そうですね。
初回にピンチを迎えながらも、
で、佐藤輝明選手は結構、相性が悪いんですけど、
それを良いところで三振を取れて、
なんとかいけそうやなというか、
まぁ球数もやっぱり気にしていましたから、初回からね。
まぁあそこを無失点で切り抜けられて、
「よし!」と思ったのを覚えていますね。
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大野雄大投手が語りました。