■2024.12.18 (土井麻由実) – エキスパート – Yahoo!ニュース
先日の「#アスリートワールド学童野球教室」を記事にしています❣️
— ⚾️土井麻由実 Mayumi Doi😊🍀 (@7mayu7mayu7) December 18, 2024
ご覧になれなかった方にも、雰囲気だけでも伝われば・・・
本当にさまざまなみなさんのご協力によって、このような素晴らしい野球教室が開催できていますね✨
感謝です🙏🏻https://t.co/m3UHKpyk4k#桧山進次郎#波留敏夫#山本剛久
■2024.12.18 (土井麻由実) – エキスパート – Yahoo!ニュース
桧山進次郎氏&波留敏夫氏が開催する京都の子どもたちへの野球教室は、虎戦士も参加して今年も大盛り上がり
■メインイベント・その2
次は対決だ。子どもたちはもちろん全力でぶつかってくるのだが、アスリートもみな負けず嫌いだから、子ども相手でも容赦はしない。“大人げなく”本気で戦う。
まず、アスリート側が投手、学童側が打者で対戦する。マウンドには川原陸投手(阪神タイガース)が上がって2人の学童に投げ、次に松原快投手(タイガースが)が登板し、やや力みつつも腕を振った。
そして、満を持して登場するのが京都出身の大野雄大投手(中日ドラゴンズ)だ。「絶対に打たせねぇ!」と高らかに宣言すると、本番さながらのオーラを出しながらピッチングし、なんと3者連続三振に斬った。
悔しがる学童たちを尻目に、勝ち誇ったような笑みを浮かべる大野投手。プロの凄まじさを味わった学童は、これを成長の糧とするだろう。
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中日・大野雄大、沖縄春季キャンプ『S班』を返上で初日合流志願
中日・井上一樹監督「これは断言します」 大野雄大のローテーション入りの可能性については…
圧巻投球です。