■2024.12.17 RadiChubu-ラジチューブ-
中日・高橋周平選手が選んだ残留の理由は「仲間」だった!
来季への決意
2025年シーズンに向けてのオフの過ごし方について尋ねられた高橋選手は、トレーニングに重点を置きつつ、「もう1回バッティングも見直して、早め早めに作っていきたい」と意気込みを語っています。
井上一樹新監督については、「一樹さんは僕が入ったときの最初のバッティングコーチで、プロとしての基本を教わった方」と振り返り、「試合に出たら、勝ちに貢献したい」とコメントしました。
さらに、「やらなきゃいけないことは自分の中で変わりはないので、体をもう1回作り直してやっていきたい」と2025年シーズンへの決意を述べています。
目標の数字に関しては「特に設定していないが、まずは1年間、1軍でプレーし続けることが大切」と冷静に話しました。
高橋選手のコメントを受け、安藤は期待を込めた言葉を送りました。
安藤「ポジション争いも激しくなってくるとは思いますが、周平さんの活躍を期待しています!」
コーナーの最後に、高橋選手の登場曲、Omoinotakeの「幾億光年」をオンエアしました。
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ナゴヤ球場での自主トレ、中日・菊田翔友がブルペン投球 → キャッチャーとして誰が受けているんだろうと見ていたら…
11月12日のナゴヤ球場、中日・高橋周平「三好は突然、戦力外だということを言われてパニックになっていたと思う」「俺はもう覚悟ができているので、俺のことはもういいんですよ。ただ、あいつは…」
高橋周平選手が決意を語りました。