■2024.12.13 中日スポーツ
中日の大野雄大、ドラ1位・金丸夢斗へ”マイペースのススメ” 「焦る気持ち」も理解し気持ちをセーブする大切さ説く#中日 #大野雄大 #金丸夢斗 https://t.co/YQdzjSstE9
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〔ちょい見せトーチュウ12/13〕3面
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ドラ1金丸へ 大野の勧め 〝マイペースでいこう〟
「全然誰も何も気にしてないよ」
自身は「先発ローテしっかり奪いにいく」#中日ドラゴンズ #大野雄大
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■2024.12.13 中日スポーツ
中日の大野雄大、ドラ1位・金丸夢斗へ”マイペースのススメ” 「焦る気持ち」も理解し気持ちをセーブする大切さ説く
「(入寮して)こっちに来てからみんながバリバリやっているのを見ると、ちょっと焦るというか、やりたいと思うでしょうけどね。ただ、全然誰も何も気にしてないよと。長い目で見れば最初の1年というだけですから」
2011年に同じくドラフト1位で入団した大野は仏教大4年時の8月に左肩腱板(けんばん)炎を発症。1年目の春季キャンプは2軍の読谷組で過ごし、本格的なブルペン投球をすることなくリハビリや体づくりに費やした。ドラフト同期の巨人・沢村(現ロッテ)、楽天・塩見らがルーキーイヤーから活躍をみせる中、1年目は1試合の登板で4イニングを9安打7失点。それでも、その後は13年からの3年連続2桁勝利、20年の沢村賞獲得と多くの栄冠をつかんできた。
「12球団でルーキーイヤーから活躍できるのは数人ぐらい。そこに入れなくてもいいよと思います。1年目の成績というのは活躍しようがしまいが、自分が思っているよりもたいしたことない」。「即戦力」と言われ、周りからの期待が高いと応えたくなるのがアスリートの性分。だからこそ伝えておきたい言葉もある。
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大野雄大投手がメッセージです。