■2024.12.11 中日ドラゴンズ契約更改
柳裕也 年俸1億4800万円 → 1億1000万円▼3800万円
柳裕也 年俸1億4800万円 → 1億1000万円▼3800万円
柳裕也選手が契約更改。
— 「Live Dragons!」TOKAI RADIO (@LiveDragons929) December 11, 2024
25%ダウンの
推定1億1000万円でサイン。
単年契約とのことです。
「前を向いてやっていく。自分の立場は、自分が一番分かっている」
来季への思いを口にしました‼️#ドラゴンズ #ガッツナイター#ライドラ #TOKAIRADIO pic.twitter.com/EtowqomxzQ
今季4勝の中日・柳が「25%オフです」と大幅減でサイン 来季はゼロから再出発― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/uBmbYuHJMU
— スポニチ野球記者’24 (@SponichiYakyu) December 11, 2024
【中日】柳裕也、3800万円ダウン1億1000万円でサイン…複数年契約を打診も単年契約を選択「キャンプからアピールしていかないといけない」#柳裕也 #中日ドラゴンズhttps://t.co/JcA7SlToGt
— 中日スポーツ (@chuspo) December 11, 2024
■2024.12.11 中日スポーツ
【中日】柳裕也、3800万円ダウン1億1000万円でサイン…複数年契約を打診も単年契約を選択「キャンプからアピールしていかないといけない」
自身初となる開幕投手の大役を務めた今季は3試合目まで防御率0・47と安定感ある投球をみせるも、4月18日のヤクルト戦(バンテリン)で4回途中6失点と打ち込まれるなど交流戦最終戦の登板を終えてから2軍落ち。終盤に再び1軍に上がるもシーズン通して13試合登板で4勝5敗、防御率3・76と不本意な結果となり、「振り返るところを探すのが難しいぐらい自分としては何もできていないに等しいシーズンでした」と話した。
シーズン終了後の秋季キャンプでは最年長で沖縄組に志願して参加。順調ならば来季中に国内FA権を取得見込みで、球団から複数年契約を打診されたが固辞して単年契約を選択した。来季に向けて「キャンプからアピールしていかないといけないですし、まずはキャンプにいい状態で入っていけるように頑張ります」と意気込んだ。
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中日・木下拓哉が「持ち球が多くてコントロールが良い。打たれたらキャッチャーのせいだと思っている」と語る中日投手
中日・柳裕也「来年に何としてもつなげるために、死に物狂いでやります」
柳投手がコメントです。