ナゴヤ球場での自主トレ、中日・菊田翔友がブルペン投球 → キャッチャーとして誰が受けているんだろうと見ていたら…

■2024.12.11 CBCラジオ

『ドラ魂キング』

このあと16時からは #ドラ魂キング⚾️🐉
水曜日の担当は#宮部和裕 アナと #安藤渚七 さん🐨💙

✔️テーマは #今年の漢字📝

✔️#趣味コレ は
　#三ツ間卓也 さんついて🍓

️✔️ゲストは #根尾昂 選手🥳
　#サインボール #プレゼント🎁⚾️

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— ドラ魂キング【CBCラジオ】 (@cbcradiodragons) December 11, 2024

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『ナゴヤ球場練習レポート』

塩見アナ：
バッターって練習しやすいなと思ったんですけど、

ピッチャーってどうするんだろうと思っていたら、

ブルペンで投げている人がいるんで誰かなと思ったら、

育成の菊田投手が投げていて、

こういう時って誰が受けるんだろうと思って、

誰かガタイが良い人が受けているなと見ていたら高橋周平選手だった。

宮部アナ：
周平さんが受けていた？

安藤渚七さん：
キャッチャーを？

塩見アナ：
そうなんですよ。

前も、そういえば三好選手に、

「トライアウトやるんだったら、じゃあ俺がバッティングピッチャーをやってやる」みたいにやったじゃないですか。

いやぁ、なかなか男気を見ましたね。

安藤渚七さん：
なんか、最近の報道というかそういう情報を聞くと、

周平さんって凄く面倒見が良いんですね？

宮部アナ：
もともと良いんですけど、

それが表に出にくかった。

ということは周平さんは、兄貴が大島選手じゃないですか。

その大島選手の、享栄高校の後輩でしょ、菊田投手は。

そういうところの縦のつながり、

なんかきっかけを作って、

そっと声をかけてあげているかもしれませんね。

塩見アナ：
結構、声を出して受けていましたけど（笑）

安藤渚七さん：
本当の意味で声を出して（笑）

塩見アナ：
「あいや～！」みたいな感じでやっていましたので、

なかなか良い光景を見ました。