中日・松山晋也、SSK社プロスタッフ会議に初めて参加 → そこで感じたことが…

■2024.12.05 中日スポーツ

中日・松山晋也、来季グラブは形や重さも一切変更なし「今の状態がいいので」SSKのプロスタッフ会議に初めて参加


　中日・松山晋也投手（24）が5日、大阪市内のホテルで開かれた用具メーカー「エスエスケイ（SSK）」社のプロスタッフ会議に初めて参加した。今季最優秀中継ぎのタイトルを獲得した右腕は、来季も活躍した上でのアドバイザリースタッフ契約に意欲を見せた。

　会場にずらっと並んだ一流選手たちの道具を前に、松山が目を輝かせた。「毎年いい商品を提供していただいている。もっとレベルアップしたいという責任を感じました」。スパイクやグラブ、手袋などのブースを回り、各担当者らと自身の要望も伝えながら話し合いを進めていった。

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松山投手が思いを語りました。

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