■2024.12.05 中日スポーツ
3季164試合投げて長打わずか11本…中日・清水「そういうデータは自分にも入っていた」自らの特長信じ好循環#中日ドラゴンズ #ドラゴンズ #dragons#清水達也https://t.co/Zajqp1zJ8e
— 中日スポーツ (@chuspo) December 5, 2024
■2024.12.05 中日スポーツ
3季164試合投げて長打わずか11本…中日・清水「そういうデータは自分にも入っていた」自らの特長信じ好循環
「そういうデータは、自分にも入っていた」という清水は、自らの特長を信じることでさらなる好循環を生んでいた。
「真っすぐが高めにいく、フォークが浮く。実際にはそんな球もありますが、長打は出ていない。そう簡単には打たれないんだと自信をもって投げました」
長打をほとんど打たれていないという過去が、目の前の打者と対する現在、さらにはその先の未来も「しっかり腕を振って、自分の球を投げきれば抑えられる」と教えてくれた。
「僕のフォームの特徴が、打者からすればタイミングを取りづらいのかも。それと僕のフォークは(他の投手より)落ち幅がある。(ボールにならず)ゾーンに残ってしまっても、ゴロになっているのはあると思います」
「僕はその打者を抑えようとだけ思って投げています。点差があったとしても長打だけはダメ、単打ならOKとは考えたことないです」
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