■2024.11.30 スポニチアネックス
第八話【解説】 大谷選手は回転力がえぐい。和田元打撃コーチが大谷選手の凄さを解説
和田一浩氏 高校野球に低反発バット導入でもやって欲しくないこと「絶対ダメですよね」― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/14VP5hVAN7
— スポニチ野球記者’24 (@SponichiYakyu) November 30, 2024
第八話【解説】 大谷選手は回転力がえぐい。和田元打撃コーチが大谷選手の凄さを解説
■2024.11.30 スポニチアネックス
和田一浩氏 高校野球に低反発バット導入でもやって欲しくないこと「絶対ダメですよね」
新基準のバットはしっかり芯に当てないときれいに飛ばないと言われている。
ただ、和田氏は「(飛ばないから)今度はバントばかりとか、ゴロ打てとかになるのは絶対ダメですよね」と訴えた。
新基準バット導入後に本塁打数は激減。今春センバツは3本(うち1本はランニングホームラン)、夏の甲子園は7本といずれも金属バットが導入された1979年以降最少となった。
野球のスタイルにも影響が出るのは必至。
大久保氏は「ホームランがレフトフライになるなら作戦変える」と指摘した。
和田氏は「それをしないでほしい。振ることをちゃんとやっていけば(例えば)プロに来ても振ることが当たり前になる」としっかりバットを振ることの大事さを力説した。
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和田一浩さんが力説です。