■2024.11.24 中日ドラゴンズ契約更改
細川成也 年俸4500万円 → 9200万円△4700万円
細川成也 年俸4500万円 → 9200万円△4700万円
【契約更改】細川成也外野手が24日、契約更改交渉に臨み、4700万円アップの年俸9200万円でサインしました。 (金額は推定) #dragons #中日ドラゴンズ #細川成也 pic.twitter.com/hCf74u9b59
— 東スポ 中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) November 24, 2024
中日・細川成也、倍増超え9200万円サイン チーム唯一の全試合出場で・292、23本塁打、67打点 「ホームランと打点をもっと」#中日 #細川成也 https://t.co/juuJcyFygR
— 中日スポーツ (@chuspo) November 24, 2024
【中日】移籍2年目の細川成也が倍増以上の9200万円でサイン「2年でここまで上がると思わなかった」https://t.co/BW1h0cNnwx
— スポーツ報知 (@SportsHochi) November 24, 2024
■2024.11.24 スポーツ報知
【中日】移籍2年目の細川成也が倍増以上の9200万円でサイン「2年でここまで上がると思わなかった」
DeNAから現役ドラフトで移籍2年目の今季は、自身初となる全試合出場(先発)を達成。打率2割9分2厘、156安打(ともにセ4位)、出塁率3割6分8厘(セ5位)はいずれもキャリアハイの数字となった。
本塁打は、前年の24本に1本差と迫る23本を記録。惜しくもキャリアハイ更新とはならなかったが、球団では09年、10年の同じ右打者・和田一浩以来となる2年連続20本塁打以上をマークし、打線の中心で存在感を光らせた。
「初めて143試合けがなく出られて、そこは本当に大きかった。自分の中で打率がここまで上がるとも思わなかったので、少し自信になった」と課題の確実性向上に納得の表情。その中で、「ホームランと打点は、もっともっと上げていきたい」とさらなる高みを見据えた。
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中日・細川成也、大幅アップ年俸の使い道は…
中日・細川成也、まさかのアクシデントに…周囲は「えぐいって~」「今の屁はえぐい」
今季の成績について振り返りました。