■2024.11.15 中日スポーツ
[ドラニュース]侍ジャパン、韓国戦は高橋宏斗が先発 モイネロから満塁弾放った38発40盗塁男を警戒も「冷静に戦う」【プレミア12】#ドラゴンズhttps://t.co/va7RyCYtFU
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高橋宏 きょうプレミア12・韓国戦で先発 KBOの新鋭・金倒永封じて韓国圧倒だ!#中日ドラゴンズ #高橋宏斗 #プレミア12 #韓国戦 #
金倒永
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■2024.11.15 中日スポーツ
侍ジャパン、韓国戦は高橋宏斗が先発 モイネロから満塁弾放った38発40盗塁男を警戒も「冷静に戦う」【プレミア12】
「日韓戦は伝統的な試合だと自分の中でも思っていますし、絶対に負けられない試合。どんどん攻めの気持ちでやりたい」
既に韓国の選手は映像でチェック済み。警戒する打者として真っ先に挙げたのは、今季の韓国リーグ(KBO)で38本塁打、40盗塁を記録したニュースター・金倒永(キム・ドヨン)内野手(21)。14日のキューバ戦では好投手モイネロ(ソフトバンク)からの満塁弾など2本塁打を放った。最大の脅威だ。
「僕より若いんですよね?それくらい勢いがあるバッターなのでなんとかその前にランナーをためないこと。盗塁もある。若い分、勢いでくると思うのでそこは僕が冷静に戦っていきたい」。高橋宏は侍最年少の22歳だが、昨年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝で登板するなど修羅場は経験済み。心は熱く燃やしつつ、相手打者を観察しながら冷静に投球を組み立てる。
調整も兼ねて先発登板した9日の強化試合・チェコ戦(バンテリン)では3イニングを4安打1失点。打者を圧倒する本来の投球ではなかった。試合後に「スプリットの落ち方がよくなかった」とすぐに投球内容を自己分析。翌日のキャッチボールから修正に励み、13日のブルペン投球後には「うまくいった手応えはある。あとはやるだけ」と自信を口にした。
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高橋宏斗投手が語りました。