■2024.11.12 東海ラジオ
『Live Dragons!』
…
『ナゴヤ球場練習レポート』
吉川アナ:
「悔しいシーズンでした」と話していたのは、
龍空選手です。
龍空:
ファームでは良かったんだけど、
1軍では悔しい思いしかないです。
バッティングの形をしっかりと固めないとダメだなということに気づきました。
秋の練習からバッティング練習をやる時には1球1球しっかりと、
高い意識を持ってやっていかないといけないということを痛感しました。
しっかりとフォームを固めたい。
ということで、
龍空選手は、去年は114試合に出ているんですよ。
ただ、今年は1軍出場がわずか17試合に減ってしまったということで、
村松選手とか田中幹也選手とかに出番を奪われる形になりましたよね。
龍空:
それがやっぱり悔しいし、
なんとかバッティングの形をしっかりと固めて、
打つほうでアピールしないと1軍には、また上がっていけない。
という、そういう危機感を口にしていましたね。
『Live Dragons!』
今日は1軍2軍ともドラゴンズの試合はありません。
— 「Live Dragons!」TOKAI RADIO (@LiveDragons929) March 14, 2024
1軍の全体練習がバンテリンドームナゴヤで始まりました⚾️#TOKAIRADIO#ライドラ#ドラゴンズ pic.twitter.com/mkEy6pT6Xo
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『ナゴヤ球場練習レポート』
吉川アナ:
「悔しいシーズンでした」と話していたのは、
龍空選手です。
龍空:
ファームでは良かったんだけど、
1軍では悔しい思いしかないです。
バッティングの形をしっかりと固めないとダメだなということに気づきました。
秋の練習からバッティング練習をやる時には1球1球しっかりと、
高い意識を持ってやっていかないといけないということを痛感しました。
しっかりとフォームを固めたい。
ということで、
龍空選手は、去年は114試合に出ているんですよ。
ただ、今年は1軍出場がわずか17試合に減ってしまったということで、
村松選手とか田中幹也選手とかに出番を奪われる形になりましたよね。
龍空:
それがやっぱり悔しいし、
なんとかバッティングの形をしっかりと固めて、
打つほうでアピールしないと1軍には、また上がっていけない。
という、そういう危機感を口にしていましたね。
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中日・土田龍空、悔しい思いを打ち明ける
フォーム固めを目指します。