■2024.11.07 東海ラジオ
『Live Dragons!』
…
『中日ドラゴンズ契約更改レポート』
源石アナ:
鵜飼選手も新コーチのとの会話の中で、
鵜飼:
踏み込みが弱くなっていて、
スイングにも力強さがない。
というところに気づいています。
鵜飼:
強く踏み込んでみたり、
スタンスを広げて狭めるという。
と。
がむしゃらに振るということとは、また違うんですけど、
そしてもう1つ、さっきの仲地投手もそうなんですが、
「内転筋」というのを鵜飼選手もキーワードとして挙げているんですね、
鵜飼:
足の外側じゃなくて内側使うバッティングということを、
オフには取り組んでいきたい。
これは松中コーチや森野コーチとも話をしていく中で、
内転筋を使えるように意識付けしていく。
下半身の外側をつい使ってしまう傾向にあったんだけれども、
それを使わないために、
今、スタンスを広げるなどの練習を行っている。
でもティーバッティングであっても、
内転筋というものを意識して、
ボールを待って打つということを松中コーチからは課題として提示されている。
具体的に言うと、
スパイクの内側とか、くるぶしとか、土踏まずを作って、
外側に入らないという意識付け、
体の内側を意識する。
というふうに話していましたね。
『Live Dragons!』
今夜のコメンテーターは #福留孝介 さん!
— 「Live Dragons!」TOKAI RADIO (@LiveDragons929) November 7, 2024
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秋季キャンプ、契約更改交渉。
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『中日ドラゴンズ契約更改レポート』
源石アナ:
鵜飼選手も新コーチのとの会話の中で、
鵜飼:
踏み込みが弱くなっていて、
スイングにも力強さがない。
というところに気づいています。
鵜飼:
強く踏み込んでみたり、
スタンスを広げて狭めるという。
と。
がむしゃらに振るということとは、また違うんですけど、
そしてもう1つ、さっきの仲地投手もそうなんですが、
「内転筋」というのを鵜飼選手もキーワードとして挙げているんですね、
鵜飼:
足の外側じゃなくて内側使うバッティングということを、
オフには取り組んでいきたい。
これは松中コーチや森野コーチとも話をしていく中で、
内転筋を使えるように意識付けしていく。
下半身の外側をつい使ってしまう傾向にあったんだけれども、
それを使わないために、
今、スタンスを広げるなどの練習を行っている。
でもティーバッティングであっても、
内転筋というものを意識して、
ボールを待って打つということを松中コーチからは課題として提示されている。
具体的に言うと、
スパイクの内側とか、くるぶしとか、土踏まずを作って、
外側に入らないという意識付け、
体の内側を意識する。
というふうに話していましたね。
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テーマは「内転筋」のようです。