中日・尾田剛樹、「野球脳」について語る

■2024.11.07 CBCラジオ

『ドラ魂キング』

このあと16時からは #ドラ魂キング⚾️🐉
木曜日の担当は#高田寛之 アナと #三浦優奈 さん🐨💙

✔️テーマ #組み合わせ🥪×🥛

✔️#趣味コレ は石川県 #金城温泉元湯♨️

✔️ゲスト #彦野利勝 さん🥳

✔️#佐藤楠大のウォークアップソング🎶

📮https://t.co/98eBBVyJpw#CBCラジオ #dragons pic.twitter.com/1JGAGoxkyW

— ドラ魂キング【CBCラジオ】 (@cbcradiodragons) November 7, 2024

…

『中日ドラゴンズ契約更改レポート』

光山アナ：
尾田剛樹選手今シーズン65試合に出場、

4つの盗塁を決めました。

シーズン前に、開幕前に支配下登録を掴み取りましたが、

今シーズンの年俸420万円から、ほぼ倍増の830万円でサインをしました。

やっぱり、このアップ査定のポイントとしては、

支配下に上がった、

さらには65試合に出場しというところがアップのポイントだったようでね。

　尾田：
　支配下にまず上げてくれたことに、

　球団並びに首脳陣に感謝をしています。

と尾田選手は話していましたが、

ただ、やっぱり代走選手として期待をしてもらった中で、

本人としては、

　尾田：
　なかなか期待に応えられず、

　悔しい思いが自分としてはある。

とのことでした。

今シーズン9回盗塁を企図して、4つの盗塁。

ということで4/9という成功率なんですよね。

ですから、

　尾田：
　来シーズンこそは、

　足でしっかりとアピールしてチャンスを掴んで、

　その先にスタメンが勝ち取れたらな。

ということでした。

尾田選手としては、

　尾田：
　野球脳、

　野球を考えるというところで、

　シーズン序盤は苦戦していたが、

　例えば代走ででた時も、

　あっ、ピッチャーのクセを盗まないといけない、

　キャッチャーのサインもしっかりと確認して、

　そういったところで自分がスタートを切れるかどうかも考えていかないといけない。

　そういったところも踏まえて、

　終盤はある程度、手応えというのも感じた。

　これを来シーズンは繋げていきたい。

ということでした。